一時こんなDRM放送にまで中国はジャミング放送を出していたが、A15になり今のところジャミングはない。本来のDRM放送が結構良く聞こえている。
これまでと違うのは、モノラル2チャンネルで別々の放送を出している点だ。KTWRとは違いほかでも採用しているAAC方式なので、どちらのチャンネルも復調可能である。
4月10日以降の受信でもSN比も高く、復調率は高い。ラベル表示はHindiだが、番組は中国語が出ている。別チャンネルは音楽とHindiである。
テキストメッセージも違う内容が表示されている。