「C.M.オブレヒト短波ラジオ」とアナウンスしているDRM放送が出ている。以前にも放送されたようだが、今回はタシケント送信でアジア向けに放送された。信号は強くモノラル、ビットレートも低く復調率は高い、音楽がほとんどだが、琴の曲もいくつか。ドイツ語と英語のアナウンスが出ているが、1228には日本語の局名アナウンスも聞かれた。1259に停波した。
予告されていたように1200-1300の一時間タシケントから15265kHz、50kW、66度で放送された。
同局のウェブサイトでは、「C.M.オブレヒト短波ラジオ」は、スイスの公式登録民間ラジオ局との説明がされている。