DRM短波デジタル放送の世界
これからの短波放送のあり方として短波デジタル放送が注目されています。 世界各国でDRM方式の短波によるデジタル放送が行われています。またVOAなどが文字・画像のFSK放送も実施しています。 記事内の時間は全てUTCです。
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オーナーへメッセージ
2021年06月26日
17770kHz xHE-AAC
特段珍しい放送でもないが、通常はお9大に終了している17770kHzの「中国之声」が6月25日はなぜかこの後も長時間出続けていた。ただ0900以降は例によって日付だけが一日進んでおり、金曜日の受信ですでに土曜日の日付を表示している。さらに音声が出ておらずいわゆる無辺長の状態が続いていた。25日は1310まで17770kHzが出ていた。
26日、土曜日は9910kHzのKTWRが強力である。SN比も26dB以上あり100%の復調である。後半は英語放送が出ている。
Posted by ひろし at
21:14
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DRM放送
2021年06月06日
15200kHz KTWR
毎週日曜日は15200kHzのDRM放送が出ている。先週は信号も強くスライドショーも一部再生できたが。今日6日はフェージングも強くデータ放送の復調はできなかった。
音声は前半強く100%の復調である。1045あたりからレベルダウンラベル表示のみとなってしまった。
Posted by ひろし at
21:53
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DRM放送
2021年05月29日
9910kHz KTWR
毎週土曜日はKTWRのDRM放送が出ている。中国向けに次いで日本向け日本語放送が出ている。信号は強力で、中国向けはSN比20dB以上、日本語放送はSN比25dB以上で100%の復調である。
以前のようなデータ放送はなくモノラル音声のみである。
日本語と英語放送の一部、30分間のSN比は以下の通り。後半は若干落ちてきた。
Dream
Software Version 1.13
Starttime (UTC) 2021-05-29 11:37:48
Frequency 9910 kHz
Latitude 0ー0'N
Longitude 0ー0'E
Label KTWR Audio
Bitrate 14.56 kbps
Mode B
Bandwidth 10 kHz
MINUTE SNR SYNC AUDIO TYPE
0000 25 149 1489/10 0
0001 23 149 1489/10 0
0002 25 150 1500/10 0
0003 25 150 1499/10 0
0004 26 150 1498/10 0
0005 26 150 1499/10 0
0006 26 150 1499/10 0
0007 25 150 1499/10 0
0008 24 150 1497/10 0
0009 24 150 1500/10 0
0010 24 150 1500/10 0
0011 23 150 1494/10 0
0012 23 150 1495/10 0
0013 23 150 1499/10 0
0014 24 150 1499/10 0
0015 23 150 1493/10 0
0016 23 150 1495/10 0
0017 23 150 1500/10 0
0018 24 150 1494/10 0
0019 24 150 1497/10 0
0020 24 150 1499/10 0
0021 24 150 1500/10 0
0022 24 150 1500/10 0
0023 24 150 1500/10 0
0024 24 150 1499/10 0
0025 22 150 1495/10 0
0026 23 150 1495/10 0
0027 23 150 1496/10 0
0028 24 150 1500/10 0
0029 24 150 1498/10 0
0030 24 150 1497/10 0
Posted by ひろし at
20:41
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DRM放送
2021年05月18日
12025kHz DRM
極東ロシアからのDRMテスト放送は引き続き行われている。日によって出る周波数は定まっていないようだが、9850、12025kHzなどよく使われている。
5月18日は0000ごろから12025kHzが聞こえている。相変わらずアナウンスは一切なく音楽だけを流している。
0155同波のRadio Japanにつぶされた。
Posted by ひろし at
10:31
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DRM放送
2021年05月16日
9910kHz KTWR
毎週土曜日9910kHzはDRM放送が出ている。中国向けと日本向けの英語と日本語放送である。15日はコンディションもよく日本向けはSN比も30dBに迫る強さで入感している。
Posted by ひろし at
08:28
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DRM放送
2021年05月14日
13825kHz xHE
5月14日、1100に13825kHzでDRM信号が現れた。xHEモードで、ID番号が1001と出ている。ビットレートは8kbpsと低く復調率が高く「中国之声」が聞こえている。1215に停波した。
約5分後にまた13825kHzに出てきた。引き続き受信状態は良好である。
13825kHzは1330に終了した。
Posted by ひろし at
21:21
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DRM放送
2021年05月12日
3205kHz DRM
北朝鮮からのDRM放送は3205kHzが、特に夜間は強力に聞こえている。5月11日は停波していたが、12日は再開している。そしてこれまでのラベル表示が、Drm TestからDPRK DRMに変更された。さらにビットレートも20.96のモノラルから、14.56kbpsに下がり、ステレオ放送になった。
DREAMのバージョンによってはモノラル再生になるが、最新バージョンでは音声がステレオで聞くことができる。ビットレートが低くなり、復調率は高い。
番組はこれまでと同じ朝鮮中央放送である。
5月14日の受信ではまたラベル表示が元に戻っている。
Posted by ひろし at
19:53
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DRM放送
2021年04月10日
KTWR 9910kHz
毎週土曜日のお楽しみ、KTWRのDRM放送、9910kHzは1055にキャリアーを出しISから始まっている。英語放送の後1128からビームを切り替え、一層強くなった。日本語放送である。ピークでSN比も30dBを超す強さである。後半1200は英語放送であr。
「中国之声」DRM放送は混迷送信が増加しているが、同時に2は出ることはないようだ。予定されている誤散らか一波でおおむね2時間で周波数を切り替えている。
CRIとして登録されているが実際には「中国之声」が出ている。
ロシアからのDRMテスト放送は9日は11830kHzが出ていた。受信ジョイ謡は良好である。依然として音楽だけを出している。
RFIも引き続きテスト放送を出しているが、日本での直接受信はほとんど不可能とな他。HFCCへの登録では4月11日までの放送で以降登録がない。
4月6日リモート受信。
Posted by ひろし at
22:02
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DRM放送
2021年04月03日
CNR1 DRM
中国のDRM放送もいたるところに出ている。0700代も13MHz隊は3波が並んで受信できる。出ている番組はすべて同じだが、DREMの評価画面は微妙に違っている。
その一番に違いは日付、13775、13810kHzは正しく出ているが、13825kHzはなぜかいつものように0800に日付が一日進んでしまう。時刻表示はいずれも北京時間でほぼ正確に出ている。
A21から周波数が増加しているが、HFCCに登録されている周波数すべてが出ているわけではない。またCRIとして登録されているが、いずれもラベル表示通りCNR1「中国之声」が出ている。
4月3日の受信だが日付は4日である。
Posted by ひろし at
18:06
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DRM放送
2021年03月28日
CNR 1 DRM
A21の中国からのDR放送は予告通りに周波数で始まっている。CRIとして登録のあった昆明とされる放送も実際にはこれまでと同じ「中国之声」が出ている。
12090kHzは開始時は弱く、0200過ぎあたりからラベル表示が出るようになった。
Posted by ひろし at
12:42
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DRM放送
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