今年に入り1月8日に出ていた3205kHzのDRMテスト放送、その後停波していたが、21日に出てきた。ラベルひぃうじはこれまでと同じである。ビットレートが高くまたSN比も今一つ、音声の復調率は低い。
それでも日没後は信号も上昇、SN比20dBを超す時間も多くなり復調率は良くなっている。
↓ 1月21日1230の受信評価画面。
RFIの番組を流すTDFのDRMテスト放送は引き続き30分間、一日4回の放送が毎日行われている。さすがに1730の9905kHzは弱くラベル表示も出ない日が多い。
その30分の放送終了後も弱くDRM信号が出続けている。