DRM短波デジタル放送の世界
これからの短波放送のあり方として短波デジタル放送が注目されています。 世界各国でDRM方式の短波によるデジタル放送が行われています。またVOAなどが文字・画像のFSK放送も実施しています。 記事内の時間は全てUTCです。
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2020年07月28日
17770kHz DRM
7月6日まで聞こえていたxHE-AAC Codecによるテスト放送はしばらく出ていなかったようだが、最近11995と17770kHzで放送している。受信状態は良好である。今回はテスト放送ではなく、通常のCNR1を流している。
過去の記録ファイルをチェックしたところ、11995kHzは7月24日からxHE-AACと確認できた。一方17700kHzは記録のある19日以降xHE-AACで放送されている。
これまでのID番号とは違い、3EDに変更されている。テスト放送の時は3F9を出していた。28日0500代、11695kHzが出ていない。
6030、13810、13825、17830kHzはこれまでと同じである。
Posted by ひろし at 15:04│
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