2020年10月16日

13835kHz DRM

多分2ヶ月ぶりになるかも、8月18日以降聞こえなかった、xHE-AACコーディックによるテスト放送が10月16日0300過ぎから11875kHzで出てきた。ラベル表示は「中国之声」だが、実際に出ているのは中国音楽だけを流している。アナウンスは一切聞かれなかった。
16日に出ていた周波数は、
0300代 11875kHz
0500代 15620kHz
0700代 17785kHz
0900代 13835kHz、1003に停波した。
ビットレートはこれまでと同じ14.56kbps、ID番号も同じ3F9である。13835kHzは相変わらず日付が一日進んでおり、土曜日である。



10月13日に再開した北朝鮮の3205kHzDRM放送は引き続き2000-1800に連続して放送されている模様。帯域幅は9kHzである。
  
Posted by ひろし at 19:32Comments(0)DRM放送