2021年01月08日

KCBS 3205kHz

12月31日まで出ていた3205kHzのDRMテスト放送、一週間ほど停波していたが、1月8日0700にはDRM波が出ていた。日没とともに信号強度は上昇、SN比も20dB前後を推移している。

これまでと同じスペックで引き続き朝鮮中央放送を流している。ビットレートが高く音落ちも頻繁に起きている。テキストラベル表示の朝鮮語は、「朝鮮中央放送局 DRMテスト放送中です」と出ている。



8日は中国のDRM波も一部復活している。

3205kHzは1800に終了、しかしその後2000には開始せず、沈黙している。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい