22日のKTWR_DRM放送は9910と7500kHzが良好である。13800kHzは若干弱くデータ放送は不発。9910kHzは中国語のアナウンスで番組開始、音声は90%ほどの復調。データ放送は昨日の7500kHzと全く同じ内容でHTML一ページだけ受信できた。
7500kHzは15kHz上のジャミング放送が強くSN比の低下の要因となっている。9910kHzよりも悪いようだ。後半1300以降はジャミングもなくなるが、回復の兆しはない。
12月22日、9910kHzでの受信評価画面。