8月9日の「中国之声」DRMテスト放送、相変わらず音楽のみを流し続けている。今日は全くノイズのない山奥へ出かけての受信となった。途中渋滞しているところもあり、ワッチ時間が遅れてしまった。
アンテナのゲインはホームと同じだが、ノイズレベルが格段に低くDRM放送も長時間安定した受信ができている。
9日0644に受信できた15745kHzの受信評価画面。通常SN比が下がるとよく落ちるソフトも今日ばかりは安定している。0700以降は17790kHzへQSY、0900に停波した。
北朝鮮の3205kHzも強力である、0900代でも25dBに迫る強さである。連続してKCBSが聞こえている。