2019年09月15日

13710kHz局名表示なし

数多くの周波数でDRM放送を実施している中国、そのいずれもが良好に受信できている。
テスト放送の位置づけから、時々パラメーターを変えて放送している。従来0800に一部周波数の日付が一日先になる現象があったが、これはすでに修正されたようだ。
また9月13日以降6030kHzの局名表示が」中国之声」から「CNR-1」に変わっている。同時にビットレートが23.62kbpsと高くなり復調率が悪い。
さらに13710kHzは局名表示がなくなり、日付も表示されなくなった。



ロシアのDRMは9月15日は12025、6025kHzいずれも出てこなかった。
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