頻繁に周波数を変えているCNR1のDRM放送、きょう7月9日もまたID番号2を表示する昆明送信がスケジュールを変更している。
13mbの21555kHzや17790kHzの使用をやめ17800kHzや13840kHzなどに出てきた。9日は0600まで17800kHz、以降0900まで13840kHzが聞こえていた。0900以降はこれまでと同じ9540kHzに出ている。
これ以外の送信に変更はない。0800に日付が一日先に進むのは、この昆明と斉斉哈爾送信を除く周波数である。
7月9日0900以降出ている6030、9540、9655、13710kHZのうち、6030と9655kHzは10日付を表示している。時刻は他の周波数と同じで、北京時間を正しく表示している。