AIRは引き続きDRM放送を毎日行っている。東アジア向けの7550kHzがよく聞こえている。
これ以外にも15030kHzで中国語と西蔵語のマルチチャンネル放送が出ている。この時期信号は弱いが、時々ラベル表示が確認できる。
すべての放送がマルチ放送で、モノラル音声である。ビットレートが低く復調率はよい。ラベル表示はHindiだが、実際には中国語が出ている。第二チャンネルは表示通り西蔵語である。
B18 AIR DRM
7550 1745-0045 English/French/Music
15030 1145-1330 Chinese/Tibetan
15410 1000-1100 English/Music
15030kHz Channel 1 Chinese
15030kHz Channel 2 Tibetan