DRM短波デジタル放送の世界
これからの短波放送のあり方として短波デジタル放送が注目されています。 世界各国でDRM方式の短波によるデジタル放送が行われています。またVOAなどが文字・画像のFSK放送も実施しています。 記事内の時間は全てUTCです。
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オーナーへメッセージ
2021年12月18日
9910kHz KTWR
毎週土曜日はKTWRのDRM放送が行われている。1130-1230の一時間、9910kHzが強力に入感している。前半日本語、後半は英語放送である。
受信状態は良好で100%復調できている。またスライドショーもあり、これまでと同じロゴと、送信所の風景が出ている。ラベル表示は全時間Japaneseである。
KTWRでは12月24日、金曜日に特別番組を放送する。
9910kHz 1057-1127 Chinese/Cantonese
9910kHz 1200-1230 Japanese/Korean
Posted by ひろし at
21:46
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DRM放送
2021年12月16日
3205kHz DRM
3205kHzのDRM放送は北朝鮮である。12月15日0700に一旦停波していたが、2000には再開していた。しかしこれまでとは違うラベル表示である。
DPRKからDrm Testと変わっている。また言語がKoreanからEnglishに、実際に放送されているのはこれまでと同じで、朝鮮中央放送の番組が出ている。これ以外の表示に変更はない。ビットレートも変化はない。テキストラベルも同じである。
使用するDREAMソフトのバージョンによっては音声がステレオで聞くことができる。
2021年12月16日1100の受信評価画面。
Posted by ひろし at
20:42
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DRM放送
2021年12月03日
15785kHz DRM
以前からローパワーでDRM放送が出ている周波数である。ドイツ語放送で、以前とはラベル表示も変わり、またコーデックもxHE-AACである。
データ放送もありリモート受診で復調ができた。
Posted by ひろし at
23:49
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DRM放送
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