予告どおり始まりました。17760kHzはテスト送信の日より、若干弱め、それでもビットレートが低く、ほぼ100%の復調。
テストのときは全てWS英語が出ていたが、22日はHindi、Radio Asia 2010開催に合わせての放送にふさわしい。が、中身は分からない。
0500からは英語が聞こえている。
この後CVCが出ることになっているが、開始当初17590kHzはAM波が分かるのみで、デジタル信号は??。それでも0800過ぎから時々DRM信号を補足するようになったが、表示まではとても。
22日は高い周波数のドイツは無理だった様だ。むしろ13810kHzのシネス送信のほうが強い。1200を回ってもまだ生きている。