2010年01月19日

R.Romania 6065kHz

ここ連日、1800台のヨーロッパ方面が好調、しかし音声が出るまでにはいたらない。

やはり上下の混信が強く厳しいものがある。6065kHzのルーマニア放送が、時々入感しているが、ステレオモードで、ビットレートが高く音声復調には程遠い。

18日の1800台には、6130kHzや6085kHzもわずかながらデジタル信号が届いていた。この時間帯も北朝鮮のジャミング'(5890, 6003, 6015kHz)が、バンド中に広がっており、これもSN比を悪くさせる原因のひとつだ。

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