予定通り始まった。25日のペディションの録音ファイルの整理がまだできていない。
そんな中、新しくルーマニア国際放送が、中国語の周波数のうち、一波をDRM放送にした。0500からの約27分間の放送である。AM放送よりは信号は強いが、そこはDRM放送、100%復調というわけには行かないようだ。
それでもテキストメッセージは表示されるのでまあよしとしよう。しかし受信日付はなぜか出てこない。ID番号は同じだが、局名表示の一部が、ヨーロッパ向けとは違い、E1となっている。
この時間15160kHzはAMで聞こえている。