DRM短波デジタル放送の世界

6月20日から聞こえている17755kHzのTDP Radio、DRMのスケジュールにも掲載され、送信地はオーストラリアと判明。

たまにTDPのアナウンスがあり、あとはポップスばかり。ヨーロッパ、北米向けに続き、アジア向けが始まった。6015kHzの信号が拾えたときもあったが、この17755kHzは強い。
また一つ日本で良好な受信ができるDRM放送が増えた。

22日はこれまでで一番強く、SN比も28dBを超えている。100％完璧な復調である。