2008年01月24日

DW DRM 15785kHz

少し弱いが定刻通り始まった15785kHz、しかしまた音声が聞えている、英語番組だ。通常の音声圧縮、AACの表示、4QAMのためか時刻表示は出ていません。

誤送出に気づいたのか0208に停波してしまった。すぐに復帰しましたが、また同じAAC、0210'40"に突然celpに切り替わりました。この切り替え時には電波は止まっていません。
そしてHTMLファイル、中国語のテキスト表示といつものシステム評価画面となりました。
SN比のログを取ってみましたが、コンディションが悪くピークでも20dBを超えることはありませんでした。

0200台同時刻のVOR15735kHz、RNZI17675kHzも信号は弱め、100%復調とは行かず、音とびが生じています。
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