2019年12月09日

6025kHz Russia

極東ロシアからのDRMテスト放送、引き続き狭帯域上側波帯での放送が行われている。これがCNRの6030kHzと混信を起こしている。
とはいっても注意してみないと、信号が重なっており気付かない。当然復調はほとんどできない。たまに6025kHzの信号が上昇したときにラベル表示が出る程度。

12月9日も0100過ぎから0600を過ぎても二つのDRM信号が重なって出ている。

  
Posted by ひろし at 15:19Comments(0)DRM放送